STAGEHAND DESIGN FACTORY 株式会社ステージハンド www.stagehand.jp.net Web & Graphic design, 3D, Motion graphics

ヒアリングから始めるウェブサイト構築

ウェブサイト・ホームページの作成に定石や王道はありません。目的に応じた機能・デザイン・操作性をそなえて初めて結果を狙えると私達は考えています。そのためにまずはヒアリングから始めさせてください。目的を共有することで私達は皆様のパートナーになりたいのです。

制作よりも運営を重視

ウェブサイトの運営は、植物を育てることに似ています。雑草や虫をとり、肥料をやり、水をまき、荒らされないよう柵や道をつくります。そうしてやっと実をつけてくれるのです。保守なきサイトは枯れてしまいます。私達は運用・保守方法から発想する提案を心がけています。

(流れ2~3)場合によっては何度か往復します。 (流れ4)ここがスタート地点です。 (流れ5)ここが本番です。

  • 1 ヒアリングで目的を共有
  • 2 サイト内容のご提案
  • 3 作業内容のご確認
  • 4 サイト公開
  • 5 運用・保守
  • SEOページ製作

    7割以上の人が検索エンジンを使用してサイトにアクセスしています。そのため検索エンジン対策(SEO)は重要です。しかも特に予算をかけなくとも、丁寧かつ基本に忠実にページ製作するだけで、ヒット率は格段に向上するのです。

  • ブログで情報発信

    定期的に更新されているサイトほど信頼されます。ユーザはいつも新しい情報を求めているのです。でも、更新するのは大変。そんなときはブログがおすすめです。タイムリー&スピーディーに情報発信が可能です。

  • ウェブシステム

    よく更新するページは、更新用プログラムを組込みましょう。変更したい箇所を直接編集できれば、制作会社とのやり取りは必要なく、保守料も節約できます。タイムリーにページ更新できることで、運用の幅が広がります。

  • ページ更新プログラム

    もちろんフルスクラッチでのシステム開発も可能です。オンライン予約、オンライン見積、アンケート収集分析、遠隔地在庫管理、GPS移動日報、作業現場報告書。相互通信がインターネットの可能性と醍醐味です。

■ 技術は使うものではなく、選ぶもの

Blog、CMS、SNS、Ajax、Flash、近年のインターネットには、さまざまな技術が登場しています。目的に応じた技術を使用することで、大きな効果を期待できます。しかし、不適切な場所に使用すると著しく利便性を損ないます。技術の組込みには費用が必要です。不適切な使用は無駄な投資となってしまいます。目的意識をもって必要技術を必要箇所に投下し無駄を省く、そのために私達はお客様との話し合いを必要としています。

■ インターネットは、相互通信とリアルタイムがメリット

相互通信とリアルタイムがインターネットの特徴でありメリットです。つまり扱うべきものは情報です。近年の技術革新によりホームページは技術者でなくとも簡単に更新が可能です。電子メールを使える方であれば大丈夫です。リアルタイムに情報を発信し、お客様と直接やり取りをする。それは、注文かもしれません、質問かもしれません、残念ながら苦情かもしれません。その情報の中から、宝の山を見つけるお手伝いをしたいと私達は考えています。

■ ニーズにあったウェブサイトが企業ブランドのパートナー

お客様のニーズにあったウェブサイトをご用意したい。それが私達の気持ちです。
そのために私達はお打合わせを必要としています。
ウェブサイトは作って終わりではありません。運用を始めてからが本番なのです。
また、どこかで完成するということもありません。
時代のニーズに合わせ変化させて行かなくてはならないのです。

ヒアリングから始めるウェブサイト作成

目的をはっきりし、しっかりした結果を残たいと私達は考えています。
実務・営業・商材・求人・広告・広報、いったいどこにWebというピースをはめ込むべきか?
私達は、お客様とのコミュニケーションを必要としています。
ウェブサイトはお客様の立場に立ち、お客様と一緒に作って行くものだと私達は考えています。

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